ノーベル賞の発表を見ていて

ノーベル賞が次々と発表されていて、今年はノーベル物理学賞を日本人が3人同時に受賞した事もあり、連日のようにTVで報道されています。

受賞した人達の素朴な人柄にも好感が持て、見ているだけで自分の事の様に喜んでしまいました。

そんな中、5年連続一番人気とまで言われていた村上春樹さんが、今年も受賞を逃してしまいました。

私自身は別に好きでも嫌いでもない作家なので、それほど残念とも思わなかったのですが、ファンの友人などは凄く悲しんでいました。

あるTV番組では、今回も受賞は出来ないだろうと言われていましたが、その理由が村上春樹さんは読者に考えさせる作風だからというものでした。

受賞する作家は、もっと作品内で自分の意見を述べ、作品を通して世間にこう貢献しているんだというものがあるらしいのです。

その点村上春樹さんは不利だそうです。

それが本当なら、来年以降も受賞は無理かもしれません。

ですが、そんな受賞の為に作風を変えるような人でもないでしょうし、賞など気にせずに、素晴らしい作品を書き続けて欲しいです。

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